2012年04月08日
プリザ観察日記①~エミーコ先生のプリザ講座~
こんにちは!もこ
です(*`ω´*)ノ
最近巷で噂のプリザーブドフラワー。
生のお花なのに水遣り不要で何年も長持ちするという、なんとも画期的なお花!!!
あそび屋でも販売しています(^^)

しかしみなさま、このプリザ、生のお花からどのようにプリザーブドへ変身させているのか、ご存知ですか??
やり方をご存知の方も、ご覧になったことはありますか??
わたくしを含め、あそび屋スタッフも見たことありませんorz
そこで!!!!!!!
我らがエミーコさんによる“プリザ講座”を急きょ開催~~~~~\(^o^)/
今回使用するのはこちらのお花。

綺麗なバラですね(´∀`)
そして用意するものはこちら。

・脱水液&着色液
または
・らくらくプリザ液
・ピンセット
・密閉容器
・陽が当たらなく、風通しの良い場所
まずは脱水液&着色液を使用する場合。

もとのお花は綺麗なショッキングピンクです★

これをまず脱水液に浸けて、水分と色素を抜きます。

このまま6時間浸しておきます。
(浸ける時間はお花によって違います。バラのような薄い花びらのものは6時間でOK!)
まだ6時間たっていないので、途中経過をご報告。

ほら!!!ショッキングピンクが抜けて白っぽくなってきたでしょう!!!!!!
ピンクはいったいどこへ行ってしまったのか・・・
イリュージョンではありません、化学反応です(笑)
茎の部分まで色が薄くなってきたら、取り出します。
次はいよいよ着色液へ~~~~\(^o^)/
--------------------------キ---リ---ト---リ--------------------------------------
そしてもうひとつの方法、らくらくプリザ液を使用する場合。

こちらが元のお花。かわいピンクのグラデーションです(^^)

これをらくらくプリザ液に浸します。

このまま待つこと3~4日・・・・・・
らくらくプリザ液はたったこれだけ!!
要は放り込んで待つのみ(笑)
一つの液で、脱色と着色、二つの役割を果たしている優れものです(☆∀☆)キラーン
二つの方法に共通するポイントは、花全体が浸かるようにすること!
当然ですが、使っていない部分は色が抜けませんし色が付きません。
どうしても浸かりきらない場合は途中でピンセットなどでひっくり返してあげましょう。
このバラのお花がどうなっているのか・・・
それは明日のお楽しみ♪
わたしたちスタッフも楽しみにしています(^^)
エミーコさんのデモンストレーションをお客さま方よりも興味津々で見ていたのがスタッフですから(笑)
観察日記はまだまだ続きまーーーす\(^o^)/
(*`ω´*)ノシ

最近巷で噂のプリザーブドフラワー。
生のお花なのに水遣り不要で何年も長持ちするという、なんとも画期的なお花!!!
あそび屋でも販売しています(^^)
しかしみなさま、このプリザ、生のお花からどのようにプリザーブドへ変身させているのか、ご存知ですか??
やり方をご存知の方も、ご覧になったことはありますか??
わたくしを含め、あそび屋スタッフも見たことありませんorz
そこで!!!!!!!
我らがエミーコさんによる“プリザ講座”を急きょ開催~~~~~\(^o^)/
今回使用するのはこちらのお花。
綺麗なバラですね(´∀`)
そして用意するものはこちら。
・脱水液&着色液
または
・らくらくプリザ液
・ピンセット
・密閉容器
・陽が当たらなく、風通しの良い場所
まずは脱水液&着色液を使用する場合。
もとのお花は綺麗なショッキングピンクです★
これをまず脱水液に浸けて、水分と色素を抜きます。
このまま6時間浸しておきます。
(浸ける時間はお花によって違います。バラのような薄い花びらのものは6時間でOK!)
まだ6時間たっていないので、途中経過をご報告。
ほら!!!ショッキングピンクが抜けて白っぽくなってきたでしょう!!!!!!
ピンクはいったいどこへ行ってしまったのか・・・
イリュージョンではありません、化学反応です(笑)
茎の部分まで色が薄くなってきたら、取り出します。
次はいよいよ着色液へ~~~~\(^o^)/
--------------------------キ---リ---ト---リ--------------------------------------
そしてもうひとつの方法、らくらくプリザ液を使用する場合。
こちらが元のお花。かわいピンクのグラデーションです(^^)
これをらくらくプリザ液に浸します。
このまま待つこと3~4日・・・・・・
らくらくプリザ液はたったこれだけ!!
要は放り込んで待つのみ(笑)
一つの液で、脱色と着色、二つの役割を果たしている優れものです(☆∀☆)キラーン
二つの方法に共通するポイントは、花全体が浸かるようにすること!
当然ですが、使っていない部分は色が抜けませんし色が付きません。
どうしても浸かりきらない場合は途中でピンセットなどでひっくり返してあげましょう。
このバラのお花がどうなっているのか・・・
それは明日のお楽しみ♪
わたしたちスタッフも楽しみにしています(^^)
エミーコさんのデモンストレーションをお客さま方よりも興味津々で見ていたのがスタッフですから(笑)
観察日記はまだまだ続きまーーーす\(^o^)/
(*`ω´*)ノシ
Posted by あそび屋 at 20:06│Comments(0)
│手づくり材料